聖公会紅葉幼稚園:上越市西城町025-523-2463

幼稚園紹介

沿革

 聖公会紅葉幼稚園は、1925年(大正14)年春、カナダ聖公会の宣教師P・S・C・パウルス師によって、本町4丁目の表通りの地に開設されました。
その後、1938(昭和13)年、現在地に新築移転し、増改築を重ねています。
聖公会は、イギリスを発祥とするキリスト教の一派で日本での社会活動として多くの幼稚園、保育園、学校、病院があります。小布施の新生病院、名古屋の名古屋柳城短期大学、東京の立教大学、聖路加国際病院などが代表的な存在です。


教育目標

 人間は皆神の愛によって創造され、一人一人が、かけがえのない命を与えられています。園児は、一人一人が神様から愛されている大切な存在として受け入れられています。そして、子どもたちの伸びようとする力を生かし個性の成長をはかります。又、一つのことを一緒にやるときは、お互いが譲り合って協力すれば楽しくなることを知り、大きなことが出来ることを理解させます。
 私たちは、このような教育を通して一人一人の心身の力を育成すると共に、広く社会に貢献する人材の育成を目指します。


教育方針



心  子どもたちは、毎朝、お帰りのとき、そして食事の時お祈りをします。
 このことによって日々の生活が神様に見守られているという安心感が与えられると同時に、一日の生活が折り目正しくなり、わがままになりがちな心を抑え、感謝する心を育てます。
自然  幼稚園独自の取り組みとして、春は、近くの公園や青田川への散歩から始めて、次第に距離を延ばして鍛えていきます。そして最終的には金谷山のレルヒ記念館までの歩き遠足をし、心身を鍛錬し自然への親しみを深めています。
 また、園内の畑でお芋の苗植え、秋には収穫をします。そのほかにも市で苗を買ってきて野菜を育てたりし、生命の大切さを知り、又、それらを給食で楽しんでいます。
食育  園内の給食室で全てを素材から作る手作り給食です。郷土の伝統的な料理も献立に組み込んでアレルギーの起こりにくい献立を心がけると同時に、個人別の対応をした食事を提供しています。
  年少クラスは、食事のマナーを学ぶと同時に、スプーンからフォーク、さらにお箸へと食事の仕方も無理なく学べるように配慮しています。年中、年長クラスは、炭水化物やたんぱく質といった栄養をバランスよく食べていることを理解できるように、栄養素を三つの色に分けて、毎日の給食がどんな栄養があるか学んでいます。
 年に一度のお餅つき、全園児が野菜を刻んで作るトン汁をはじめ、クラスによっては、ホットケーキやクレープを作るなど、料理を作ることも含めて食育を考えています。
体育  青田川への散策、園外保育など、歩くことを通して体力の育成をしています。
 年中、年長のクラスは、専任の講師を招き身体教育を体系的に行っています。
 夏季には、スイミングスクールと提携して専用プールで水泳教室を実施しています。冬には、年長クラスはスケート教室があります。

園の方針

各クラス・ホールの他に、子どもたちの絵本の部屋、また、預かり保育で使用するチューリップの部屋があります
小さい子のトイレは先生方の補助が十分できるつくりになっています。
園庭は、たくさんの童話の世界が描かれています。防犯ネットが設置され、安全を保っています。
また、玄関にはオートロックと監視カメラが設置してあります。


絵本の部屋 トイレ 園庭